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    京都・国宝展 (勝手に)おススメ五題

    • 2017.10.07 Saturday
    • 13:58

     

     

     

    迫力のチラシですね〜(この活字、何ポイントなんでしょうか?)
    主催者のこの力の入れようもわかる気がする豪華な展覧会が京都で始まっています。

    『京都国立博物館開館120周年記念 特別展覧会 国宝 』

     

    200点を超える出展がありますが、1期から4期に分けて展示されるため一度にみることはできません。
    そこでプラスリラックスの視点でおススメ作品をチェックしてみることにしました。
    (最新の展示期間は↓のページでご確認ください)
    http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/pdf/2017_kokuho_list.pdf

    ​また、当日券はおそらく大変並ぶと思いますので、美術館のホームページなどから事前に入手しておくのがおススメ。





    1)雪舟6作品

    一部屋すべてが雪舟の国宝という意気込み。「どうだ!」という美術館スタッフの声が聞こえてきそうですね。
    特におすすめしたいのは『慧可断臂図(えかだんぴず)』。現代のポスターなんかにも十分使えるモダンな迫力を感じます。
    毛利博物館からやってくる『山水長巻』(四季山水図巻)も、途中巻き替えがあるようですが、なかなか見ることができないのでこのチャンスにどうぞ。



    2)長谷川親子の競演
    26歳で急逝(謀殺説もあり)した長谷川久蔵作『桜図壁貼付』(智積院蔵)と、父・等伯の「松林図屏風」(東京国立博物館)が揃うという、ちょっとドラマチックな演出が楽しみな展示。狩野派の独壇場に一石を投じた長谷川派の心意気を感じてみたいと思います。


    3)龍光院の曜変天目茶碗
    某テレビ番組で真贋が取りざたされた曜変天目茶碗ですが、国宝の3点のうち藤田美術館と静嘉堂文庫美術館の曜変天目は目にする機会があっても、龍光院のお茶碗はほとんど見る機会がないと聞きました。今回は貴重な機会かもしれませんね。


    4)瓢鮎図
    最初にこの作品の存在を知った時、「なんでこれが国宝なのかなぁ」と不思議に思いました。とっても面白い絵ではあるのですが、いまひとつその「値打ち」がわからなかったのです。でも、絵そのものの味わいに加えて、絵と同じ面積で埋められている讃の意味を知った時、「なるほどなぁ」と思いました。
    現代のSNSも楽しいですが、より生き生きした人間のコミュニケーションが感じられて興味深いです(ま、ちょっと知的すぎてはなにつく面もありますが〜)。
    詳しくはこちらをどうぞ。


    5)琉球国王尚家関係資料のうち装束
    こちらは期間中なにがしかは展示されているようです。普段は那覇市歴史博物館に所蔵されているのでなかなか見ることができません。文様は中国由来のものが多い気がしますので、琉球王朝の歴史にも思いを馳せながら見たいと思います。


    さて、ほんのほんの一部ですが、これだけでも一度に見ることはできません。うーん、なかなかハードル高いですね!
    みなさん、いつ行きますか?

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