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    話題の谷根千エリアでアートざんまい

    • 2017.05.09 Tuesday
    • 14:47

     

    谷根千界隈のシンボルのひとつ、スカイ・ザ・バスハウス(昔はお風呂屋さんでしたが、今はギャラリーになっています)

     

     

     

    以前からホットな場所ながら、最近さらに話題になっている谷根千エリアを散策してきました(毎日文化センターにて)。

     

    谷根千というのは谷中・根津・千駄木エリアを指し、古書店やおしゃれな雑貨屋さん、落ち着いたカフェなどが点在する魅力的な地域になっています。東京藝大が近いということもあるのでしょうか、ギャラリーも多く、以前から講座で散策してみたいと思っていました。今回は谷中を中心に回り「夕やけだんだん」を皮切りに、3時間近くテクテク見て回りました。

     

    JR日暮里駅 集合

       ↓

    (講座の性格上、朝倉彫塑館への立ち寄りは外せないのですが、講座のある木曜は休館・涙)

       ↓

    夕やけだんだん〜岡倉天心記念公園(まだ桜が残っていて、盛りのころはさぞ美しいだろうな〜としばし空を見上げました)

       ↓

    HISAGO(新しい谷中の顔、ギャラリーやカフェのある複合施設です)

       ↓

    蛍坂・築地塀を経由して

       ↓ 

    韋駄天(白磁などのカップやソーサーが並ぶ渋い陶器のギャラリー。価格は意外に手ごろ!)

       ↓

    紙と布(三崎坂の通りに出たところにありました。可愛くもすっきり感のある紙と布が迎えてくれます)

       ↓

    スカイ・ザ・バスハウス (今回のメインの訪問先。この期間、偶然にもプラスリラックスお気に入りの宮島達男の展示でした)

       ↓

    上野桜木あたり(最近テレビなどでも紹介されている、古い家屋をリノベーションした新しい複合スペース。 ビールも飲めます。ここで休憩〜)

       ↓

    繪処アラン・ウエスト(ここもメインの訪問先のひとつ。やはりテレビなどで紹介されている日本画家アラン・ウエストさんのギャラリー。師匠が加山又造とのことでビックリ。作品とともに空間づくりのセンスが素敵で、御簾越しに創作風景を見るようなしつらえがとても面白かったです)

       ↓

    谷中のシンボル、巨大なヒマラヤ杉(この木を保存しようとした地域の方々の想いが、今の谷根千の魅力につながっているようです)

       ↓

    亀の子束子ほか(こんな路地に?という一角に、小さなお店が並んでいます。女優の川上麻衣子さんのスウェーデンの雑貨のお店もこの一角にアリマス)

       ↓

    へび道(ちょっとくねくねしています)

       ↓

    いせ辰(千代紙で知られたお店。店内には所狭しと和のあれこれがひしめいています)

       ↓

    地下鉄千駄木駅 解散

     

     

    けっこう回りましたね〜(驚)。

    今回は団子坂界隈などは巡っていないので、いつかまた散策してみたいと思います。

    みなさま、お疲れさまでした〜〜!

    2017年前半のツアー&セミナーのご案内

    • 2017.04.12 Wednesday
    • 11:32

     

    ねむの木学園 美術館どんぐり

     

     

    ことのほか寒暖差の大きな4月になりましたね。

    足踏みしている春に勢いをつけるべく? 初夏に掛けてのツアーのご案内をさせていただきます。

    詳しくは各ホームページをごらんください。

     

     

     

    《東京発ツアー》

    ●5月16日() 群馬の個性派美術館めぐり

    http://www.maitabi.jp/parts/detail.php?course_no=13771

     

     

    ●7月20日()〜21日() ねむの木学園美術館どんぐりほか 静岡の美術館めぐり

    http://www.maitabi.jp/parts/detail.php?course_no=13777

     

      

     

     

    《大阪発ツアー》

    ●5月20日(土)●5月25日(木) 佐川美術館(茶室見学付き)+豊里小学校

     http://living-cul.com/course/culture/a011000000nS3yVAAS/

     http://living-cul.com/course/culture/a011000000nS3xmAAC/

     

     

     

    ●5月27日(土) 大原美術館&夢二郷土美術館

     http://www.tourplaza.jp/bustour/mainichi.html

     

     

     

     

    そのほか、下記セミナーもございます。

    詳しくはお気軽に各主催またはプラスリラックスまでお問合せください。

     

     

    ●4月22日(土) 13:30〜15:00

     『楽しむ深める美術館3 〜 名作で楽しむ美術館 エルグレコ・受胎告知と大原美術館』

    毎日文化センター梅田校 TEL 06−6346−8700

    参加費 2,490円

     http://www.maibun.co.jp/wp/archives/course/36669

     

     

     

    ●4月25日(火) 13:30〜15:00

     『イチから楽しむ美術鑑賞2 〜 一度は行きたいコレクションがすごい美術館+2017年度おススメ展覧会』

    大阪梅田ジパングプラザ TEL 06−7664−8277

    参加費 2,000円

     

     

     

    ●5月24日(水) 10:30〜12:00

     『なにわ再発見 〜 大阪の美術館をもっと楽しもう』(連続講座「なにわ再発見」のうちの1回。1回参加も可能)

    毎日文化センター梅田校 TEL 06−6346−8700

    参加費 2,700円

    http://www.maibun.co.jp/wp/archives/course/35552

    スラヴ叙事詩、見に行きました!

    • 2017.03.30 Thursday
    • 22:16

     

     

     

    ミュシャ展 会場風景(一部撮影可能なエリアがあります)

    待ちに待った展覧会に行ってまいりました。国立新美術館で開催中の「ミュシャ展」です。

    アールヌーヴォーの旗手としてパリを舞台に世界に名を馳せたミュシャは、チェコの人。故郷では「ムハ」と呼ばれています。
    美しく甘い魅力を放つミュシャの作品は日本でも何度か展覧会が開かれ、多くのファンを魅了してきましたが
    今回の展覧会はもう一つのミュシャの世界に触れる、ほとんど奇跡?と思える展覧会です。

    理由は、一度も海外に出たことがないミュシャ晩年の超大作シリーズ「スラヴ叙事詩」が全20作品揃って来日したから。
    ここには甘美な「ミュシャ」の姿はなく、故郷を想う「ムハ」の情熱が充満しています。
    あまり種明かしをしてもいけませんので、ぜひぜひ展覧会にお運びいただき、画家の想いを直接受け止めていただけたらと思います。
    もっとも、描かれているテーマは日本人の私たちには今一つピンとこないかもしれません。
    先入観を付けすぎるのは感心しませんが、この展覧会に限って言えば、ミュシャがスラヴ叙事詩を描くに至った経緯やスラヴ民族の歴史などを
    ホームページやチラシなどで押さえておくと、作品世界に入っていきやすいと思います。

    私自身は、ミュシャ版スラヴ「古事記」みたいな感じかな?と勝手に解釈しています。
    日本では国盗りの戦いは激しかったですが、仏教徒が敵味方になって戦をするというようなことはなかったので、その点でもイマジネーションを膨らましにくいかもしれませんが、
    ミュシャがこの大作に取り組んでいたころは、ヨーロッパが第一次世界大戦で悲惨な近代戦に喘いでいた時期と重なります。
    作品のいくつかは、ミュシャがムハとして、当時のそして後世の私たちに強いメッセージを伝えようとしていたのではないかと察せられるものもあります。

    展覧会には毎日文化センターのみなさんと行きました。2日目というのに既に大混雑で、なかなかみなさんでじっくり見るという状況にならず申し訳なかったです。
    また、私の思い入れが強すぎて、何度も図版もテーマも見たり読んだりしている私とみなさんの間にちょっと温度差があったかなとも思います(汗)
    引率者が熱くなりすぎるのはいけませんねー(苦笑)
    来月またみなさんとお会いするので、ちょっと時間を置いたタイミングで、また感想を聞いてみたいと思っています。
    次回の講座は谷中界隈を散策して、アート+αを楽しんできます!
    =======
    追記:
    チケットを買うのも並びます〜
    ここで↓事前に買ったら並ばずにすみました(前売りではありません)。

    再現不可能? 明治七宝の美

    • 2017.02.15 Wednesday
    • 13:55

     

     

    今年に入って東京では初めての氷雨の中、毎日文化センターの講座で『並河靖之 七宝 明治七宝の誘惑−透明な黒の感性』展に行ってきました。会場は東京都庭園美術館で、とても寒い日なのにそこそこ来館者があってちょっと驚きました(参加のみなさんはほんとに気の毒でした(*_*;)。没後初めての大回顧展ということもあって、楽しみにしていた方が多いのかもしれません。

     

    東京都庭園美術館  http://www.teien-art-museum.ne.jp/

     

    並河靖之は、明治時代に有線七宝の技とセンスを完成させ、海外にも多数の作品が紹介された工芸家です。会場最奥の新館スペースでは現代の有線七宝の製作工程が紹介されていますが、これを見てから作品を見ると並河の技術とセンスがいかに超絶かということがよくわかります。師匠もおらず材料も乏しい中で試行錯誤し、1代でこの工芸美を完成させ“並河ブランド”を築いたとのことですが、あらためて信じがたい気持ちがわいてきました。

     

    私がいちばん欲しかったのは『四季花鳥図名刺入』。 可愛いサイズといい意匠といい、もちろん美しさや技術の高さと言い、これは現代でも絶対ヒットするアイテムかと思いますが、再現するのは不可能ではないかとも思えます。 ガレなどアールヌーヴォーの作品が急速に飽きられたように、並河の有線七宝もまた1代でそのピークを終えますが、その繊細なさまをみると、あらためて現代に注目されるのがわかる気がします。

     

    今回、19世紀後半の世界のセレブたちが愛好したであろう作品が、アールデコのおしゃれな庭園美術館に陳列されるとのことで、その取り合わせも楽しみにして訪問しました。もう少し展示空間と作品が響き合えばよかったかなと思ったのではありますが、なににせよ大変贅沢な展覧会でした。

    なお、彼の京都の邸宅が記念館として公開されていますので、ぜひお訪ねください。

     

    並河靖之七宝記念館

     

    雨の中でしたが、ティータイムは外苑西通りのお店へ移動。このあたりは結婚式の二次会用のお店が多いようです。

    みなさん、壺やお皿など、思い思いの並河作品を“お持ち帰り”してくださいました。

     

    来月の講座は念願の『ミュシャ展』に行きます。

    ミュシャ(ムハ)もアールヌーヴォーの寵児でありながら20世紀に中ごろには忘れられてしまった芸術家、と言えるかもしれません。しかし彼の後半生は新たな世界を追求してまったく異なる大輪の花を祖国チェコに咲かせました。その風景を見に行ってきます。

    2017年、行ってみたい展覧会・美術館

    • 2017.01.02 Monday
    • 11:46

     

    「デザインの解剖展 身近なものから世界を見る方法」21_21 DESIGN SIGHT

     

    2017年の元日は関西で迎えました。穏やかなお天気、、、読めない世界情勢ですが、なんとかこんな陽ざしの1年になればと願わずにはいられません。

     

    美術館や展覧会が果たす大きな役割のひとつに「〇〇を伝える」ことがあると思います。この「〇〇」にはいろいろな言葉が入ります。アーティストの世界感だったり、何百年前の文化だったり、遠い国の人々の暮らしだったり、、、、いずれにせよ私たちの心の懐を深くすることを助けてくれる〇〇だと思います。人間は簡単に理解しあえたり絆を結べたりするものではないけれど、だからこそ少しずつの努力が必要で、美術館や展覧会はその玄関のひとつなんだと思っています。

    その思いを新たにしつつ、今年もご一緒に様々な〇〇を探していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

     

    写真は「小田野直武と秋田蘭画」の帰りに寄った展覧会ですが、予断が無かったこともあり度肝を抜かれました。

    人気の展覧会だったようで(恥ずかしながらノーチェックでした)館内はかなりの混雑!

     

    「デザインの解剖展 身近なものから世界を見る方法」21_21 DESIGN SIGHT

    http://www.2121designsight.jp/program/design_anatomy/

     

    巨大なキノコはお菓子の「きのこの山」の断面図模型です。デザイナー佐藤卓氏が手掛ける企画で、これまでにも「リカちゃん人形」や「写ルンです」などが“解剖”されてきたようです。一つの製品が誕生する過程をつぶさに追いかける気分で楽しめました。

     

    こういった思わぬ出会いが楽しめるのも美術館や展覧会。 辞書で目的の言葉の隣の単語に惹かれるような面白み、自分の興味のあるものしか反応しないネット社会の今こそ大切なのではないかと感じます。

     

    さて、前置きが長くなりました。

     

    今年最大の楽しみは何といってもコレ。

     

    「ミュシャ展」

    http://www.mucha2017.jp/

     

    スラブ叙事詩20作品すべてが来日という、「これは奇跡か?」と我が目を一瞬疑ったような企画です(手前味噌ですが、そんなことはまず起こりえないと思っていたので、10年ほど前のアートツアーでチェコまでご一緒しました)。大混雑必至かと思いますが、なんとかこちらの企画にも入れたいと思い、時間調整などをして展覧会早々にカルチャー講座のみなさんとご一緒に見に行くことにしています(近所のレストランも予約済!)。フランス・アールヌーヴォーの「ミュシャ」ではなく、祖国チェコの「ムハ」として、おそらくは画家の全エネルギーを注いだであろう作品群を今一度堪能したいと思っています。

     

     

    展覧会に随分力を入れてしまいましたが、今年はこんな美術館にも行ってみたいと思っています。

     

    太田市美術館・図書館 (今月開館)

     

    水村喜一郎美術館 (知る人ぞ知る美術館、とのこと!)

     

    神勝寺 禅と庭のミュージアム (すでに大混雑のようで、、、)

     

    さて、実現できるかどうか、、、

    いずれにせよ、こうして「狙った」展覧会や美術館だけでなく、冒頭の「解剖展」のような思わぬ出会いも楽しんでみたい2017年です。

     

    良き1年になりますよう。

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